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読書・アニメ・映画・ドラマの感想、あと考えごと

一喜一憂

春休みに入ってやあっと真面目に試験勉強に取り組み始めているのだが、まじでダメダメで解けた問題・解けなかった問題に一喜一憂してしまう。

 

むしろ、一喜九憂位の割合で、それはそのまま正解と不正解の割合に等しい。この瞬間にも他の受験生たちは日々研鑽を積んでいて、わたしとの差がぐんぐん広がっているのだろうと考えるだけで苦しくなる。

 

受験は苦しい。就活はもっと苦しそうだ。隣の地獄を見て自分の地獄を肯んじるのはださいなーと思うけど、どうしたらいいのかはわからない。

 

人はそれぞれ何かに苦しんでいるのかもしれないが、それでも私は苦しみたくない。とりあえず目の前の包括利益計算書と向き合い、親会社から子会社に固定資産が譲渡され、その後子会社が外部に売却することによって利益が実現した際の税効果会計を含む連結修正仕訳と未達取引の処理方法をやらねばならない。

 

まじでやりたくないなあ。